茶々の茶のみ話

茶々ののんびり日記です。どうでもいいようなことがつらつら~っと書いてあります。 お茶のみ話感覚で読んでいただけたら嬉しいです♪

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昨夜のテレビにて

普段はあまり腰を据えてテレビを見ない私ですが、昨夜はずっと見たいと思っていた「千の風になってスペシャル」を子供たちと一緒に見てました ご覧になった方も多いかと思いますが、「ゾウのはな子」という象と飼育係のお話でした。
実はこの話、私が小学1年生の時に母が本を買ってくれて、今でも大切に持ってるんです。いつか子供たちに読ませてあげたい・・・そう思って実家から持ってきたのです。
ところがうちの子供たちときたら、二人とも本が大嫌い!たまに読んでるな~、と思うとマンガ本です。私が本好きな母の影響を受けて、入学前から本をよく読む子だったので、子供たちも本好きになってほしいと願い赤ちゃんの頃から読み聞かせはしていたのですが、どういうわけか自分で読むのは苦手なんですよね。そしてこのゾウさんの話は特に読んで欲しい本だったので、長男が字を読めるようになったころ「夏休みの読書に読んでみたら?」と薦めたのですが、結局一度も本を開くことはありませんでした。
私がこの本を買ってもらった時は、自分で読んでボロボロ泣いたものですが、はたしてうちの子供たちはどうなんだろう?ちゃんと心は成長しているのだろうか・・・そう思っていた時の放送だったから、これはチャンスと一緒に見ることに
そしたらね、ちゃんと心で感じ取ってくれてたみたいで、「かわいそうだぁ~」とわんわん泣いてくれましたよ うん、母はちょっぴり安心したよ(笑)。

でも今の子供たちにとって、戦争の悲惨な話は雲の上の物語なんですよね。私たちの世代は親が戦争を知らない世代ではあったけど、祖父母の世代から戦争体験を聞いて育ったので、結構リアルなものとして記憶に残っているのです。
亡くなった祖父は警察官だったので、仙台空襲の時も知らせを受けて駆けつけ、地獄絵図を目の当たりにしたとか、遠くからも仙台の空が真っ赤に染まっているのが分かったとか、そういう話をよく聞かされました。でも今の子供たちは、なかなかそういうリアルな体験談に触れる機会がないんですよね。結局は又聞きの少しあやふやになりかけた話を「・・・・・・だったんだって。」という形でしか聞かせてあげることができないため、ピンと来ない部分も多いかも知れません。

こうして年月とともに、時代が記憶していた悲しい出来事は忘れ去られていくのでしょうね。この国の未来が、あのバカげた過ちを繰り返さなければいいなぁ・・・なんて思っている私です。
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