茶々の茶のみ話

茶々ののんびり日記です。どうでもいいようなことがつらつら~っと書いてあります。 お茶のみ話感覚で読んでいただけたら嬉しいです♪

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母の日の花って

母の日の花といえばカーネーション。
昔は母の日が近くなると、小学校で紙製のカーネーションのプチコサージュを1個10円だか30円だかで買わされたので、低学年の頃から「母の日=カーネーション」だというのが染み付いていたものですが、今はそういうのがないので、今の子にはいまひとつピンと来ないこともあるようです(それとも男の子だから・・・?うちのが特別そうなのかしら
いちおう我が家でも、毎年子供たちとお父さんが花屋へ出向いてカーネーションの花を買ってきてくれるのですが、次男は基本的に花の名前とか無頓着な方なので、何でもいいと思っていたようです。

そんな次男と、先日一緒に買い物に出かけました。
出かける前に、「母ちゃん、今日は自分のお小遣い500円使っていい?」と言うので、Vジャンプでも買うのかな?と思いOKしたのですが、スーパーに入るや向かった先は書籍コーナーではなく生花コーナーの方向。
母の日も近かったので、すぐに花を買うつもりなんだってことはわかりましたが、次男がドッキリを狙っているようだったから、私はあえて正反対の方向へ。いったいどんな色のカーネーションを選んでくれるのか、楽しみにしながら買い物をしていたんです。

ところが私の買い物が終わるころになっても次男はやってきません。
そこで生花コーナーへ立ち寄ってみると、まだどれにしたらいいか迷っていました。そこで
「いっぱいきれいな花あるねー。純はどれにしようって思ってたの?」
と聞いてみたら・・・・・息子はどれを指差したと思いますか?

「これにしようと思ったんだけど・・・」

息子が指差したのは、なんと仏さまに供える、黄色と白と紫の菊の花束・・・?!

「あれ~?純は母の日の花を買ってくれるんだよね?これってさ、お仏壇とかお墓参りの時に使う花だよ。どうしてこれにしようと思ったの?」

すると次男、

「この色がきれいだと思ったから」



・・・・・・う~ん・・・確かに次男の好みの色彩、ダイナミックさではあるけれど・・・。
でもこれ、仏様へのお花ですもんね

「これもきれいな色だけどさ、母ちゃんまだ死んでないから、もっと別なのがいいなぁ」
「そうなの?俺、知らなかった」

お墓参りの時には必ず菊の花束を買っていくのですが、いつも小菊に他の花も入った可愛らしいものを選ぶので、小菊ではない普通の菊は仏花だとは思わなかったのかも知れません。
次男はまたうろうろと迷い始めましたが、次はどんなの選ぶんだろうと黙って見ていると、ややしばらくしてニッコリ笑い

「じゃあ、これにしよう!」



・・・今度は、何を指差したと思いますか?

「純・・・・これは母の日の花じゃないと思うんだけどな。百合の花は好きだけど、これって死者を送る花なんだよー」

「え・・・そうなの?」


結局それから、母の日に贈る花はカーネーションなんだってことを教えて、小さなピンクのカーネーションの花束を買ってもらいましたが・・・・・シブい色、ダイナミックな花が好みの次男には、ピンクや赤の小さな花が物足りなく感じたのかも知れませんね。
・・・にしても菊に百合の2HITでは、もうすっかり笑い話ですよ(笑)。

でももし菊の花を買ってしまったとしても、自分の大切なお小遣いで贈ってくれる優しい気持ちは、カーネーションの花と何も変わらず嬉しいものです

高学年とか、中学生にやられるのでは問題ですけどね(笑)。


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