茶々の茶のみ話

茶々ののんびり日記です。どうでもいいようなことがつらつら~っと書いてあります。 お茶のみ話感覚で読んでいただけたら嬉しいです♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

茶々さんちの北海道旅行【その4】

コテージに泊まることは、いつか子供たちに体験させたいものの一つでした。木のぬくもりを直に感じられる家って、素敵ですものね
それがうまい具合にいいところが見つかり、しかもそこは遊べる施設がたっぷりある牧場ということで、子供たちにとってはこの旅で一番の楽しみだったそうです。
ところが移動に時間をとられ、到着したのが夕方4時過ぎで、遊べたものといったらアーチェリーと釣り堀だけ・・・・他に巨大迷路とか乗馬とかもあったのですが、時間がなくてダメでした。次の日もフェリーの時間の関係でゆっくりできないために、子供たちには「また今度ね」と言いましたが、「今度っていつ?もう来れないじゃん、こんな遠くなのに」と返されてしまった(苦笑)。もう小さな子供みたいなごまかしは効かないんだな~、と思わず苦笑いしてしまいました。

さて、そのコテージは2階建てでかなり広く、1階にはリビングの他に部屋が二つありました。それぞれベッドが2つずつあって、きちんとベッドメイクされていたのですが、子供たちの顔はかなり不満そう・・・。基本的に子供は高いところが大好きで、冒険心が旺盛ですから、こんな自分の部屋と変わらない広さの部屋になんか寝たくないですよね。何となくペット臭もしてましたし。それに比べて2階にはベッドが6つあり、山小屋みたいな天井に薄暗いランプ、そしてリビングから吹き抜けの広々とした空間です。子供じゃなくたって、こっちの方がいいに決まってる(笑)。
そこで家族みんなで、布団のお引越しを始めることにしました。バケツリレーでシーツ・枕・上掛けをせっせと運び、お引越しはわずか10分で完了~。片付ける時は吹き抜けから落っことせばいいから5分で完了ですよ(笑)。宿の人が見たらびっくりするだろうなぁ。
でもまるでハイジの山小屋に寝ているみたいで面白かったですよ♪ 

夕飯はジンギスカンの食べ放題です。
が、お肉大好きな子供たちにはいいだろうと思っていたのに、マトンって少し乳くさいためか、思ったより食が進まず・・・・・もう少し大人になったら、この美味しさもわかるようになるのでしょうか。
もったいないので、子供たちの分まで・・・いやそれ以上に夫婦で食べまくってきました(笑)。だって、なかなかこんな機会ないですもんね♪ かなりのカロリーになったと思うけど、もうそんなのどうだっていいもーん(笑)。
思えば北海道にいる間は、いつもこんな感じでした。だって北海道の食べ物は罪なほど美味しすぎるんだもの!!もう、どんどん入る!!じゃんじゃん入る!!食べないと大損するような気がしてならないから不思議です。
おかげで、未だにWii Fitの体重測定ができずにいますけどね(苦笑)。

朝食はごく普通のメニューだったけれど、牧場だけに牛乳はスペシャルでした☆ 普通の牛乳瓶に入っているのですが、その尋常でない濃さのために、飲み口付近に生クリームがくっついているんです!!牛乳大好きな長男は、うっとりと味わいながら飲んでおりました(笑)。
私は飲むことができませんでしたが・・・・・実はお腹が弱いために、残念ながら朝の牛乳はタブーなのです(悲)。でも一口ぐらいなら飲んでも影響がないので、ちびりちびりと味わっておりました。あれ、ゴクゴク飲めたら幸せだろうな~♪ 夕飯で出てたら、絶対2本は飲んでますね(そしてゴロゴロ・笑)

ところで、ここの牧場では朝の牧場体験(牛の乳搾り・ポニーのブラッシング・馬の餌やり)が、宿泊客に限って無料になるサービスがあるんですよ。それも子供たちに体験させたかったことだったので、もちろん早起きして体験してきました♪
北海道では様々なものを見てきましたが、やはり自分で体験するというのは強烈な印象が残るようで、帰ってから「何が一番良かったの?」と聞いたところ、二人とも牧場での体験が一番楽しかったそうです。少しは脳みそのシワになったのかな?

コテージのカビ臭さがちょっと気になったけど、携帯が圏外で何となく寂しかったけど(笑)、楽しい思い出でたっぷりお釣りが来ました♪
牧場に泊まるっていうのも、なかなか素敵な体験です


これといって大きなハプニングもなく、無事に北海道旅行を終えることができました・・・と書きたいところですが、実はフェリーに乗る直前、車の中では次男の大きな泣き声が響きまくっていたんです(苦笑)。最後にして最大のハプニング、たぶん一生忘れられないかも。

それはフェリーに乗る前、函館駅前のコンビニに寄った時のことでした。私と長男がフェリーの中で食べるお弁当を買いに行っている間、次男は車の中で探し物を始めたんです。前日の朝、洞爺湖のホテルで買ってあげた小さなマリモの瓶がどこにも見当たらないと言うのです。
うちの次男は男の子のくせに、小さくて可愛いもの、丸くてフワフワなもの、キラキラ光るものが大好き!ついでに何かのお世話をするのが好きなので、これはピッタシだろうと思って買ってやったものですが、予想どおりツボだったようで、すごく大事にしていたんです。
ところが出しては眺め、しまってはまた出し・・・を繰り返していたため、その日の朝に荷物を車に積み込んだ時、どこへやったのかわからなくなってしまったんですね。
「リュックの中は?」
「着替えのバッグの中は?」
「車のドアポケットにないの?」
旦那がいろいろ尋ねて探させましたが、なにしろ不器用で探すのが苦手な次男、おまけにパニックになっていたので、いっこうに見つからない。そこで旦那も一緒に探したそうなんですが、思い当たるところには見当たらなかったそうでした。
結局、「どこかに忘れてきちゃったんだろう」という結論を出し、次男に諦めなさいねと言ったのですが、これまたとんでもない声で泣き出しちゃったんですよ。

暑いから窓を開けてる状態、車の中では3軒隣まで聞こえるようなでっかい泣き声!
通行人が不審そうに見ながら通り過ぎていきます(当たり前だ)。
広~い広~い北海道、もちろん宿まで探しに戻るなんてことは絶対不可能です。やはりこれは諦めてもらわなくちゃいけないと思い、ゆっくり優しく諭しても、泣き声は一層大きくなるばかり・・・。次男にしてみれば大切な宝物ですもんね。

ところが、仕方がないから友達のお子さんへのお土産に買った同じマリモを次男にあげてしまおうかと思い始めた時、

「あ、あった。」

と長男がいとも簡単に見つけてくれたんです。
何のことはない、次男のバッグの隣にあった、長男のバッグのポケットに入っておりました(笑)。見てすぐわかるところにあったそうですよ。何かの拍子にポロンと落ちて、ポケットに滑り込んだのでしょう。
それにしても、旦那も次男も思い込みだけで探していたんでしょうね(笑)。普段から探し物が下手だと思ってましたが、ここまでひどかったとは・・・!

次男のでっかい泣き声は、見つかった瞬間ストップしました(笑)。

でもね、私には次男の気持ちがよくわかるんです。
昔、同じような経験をしたことがありましたからね。
このとき次男が大声で泣いたのは、「大事なものをなくしたから悲しい」のではなかったんです。

「ひとりぼっちで知らないところに置き去りにされたマリモがかわいそう」だったから。

泣き止んでマリモをしっかりと手の中に包み込んだ時、何だか痛いほどよく伝わってきたんですよね。次男の気持ち・・・。
だからもしそこで見つからなくて、同じマリモを手渡していたとしても、きっと泣き止まなかったんじゃないかと思います。

なにはともあれ、笑顔でフェリーに乗れて一安心(笑)。


ところで、ちょうどその頃は青森ねぶた祭りの真っ只中♪
なかなか見にいけるものじゃないからと、旦那の提案で、旅行の仕上げにねぶた祭りを見物してきました。
ただ、ねぶたの開始が午後7時、青森から宮城まで約4時間半かかるため、見物したのはわずか30分くらいでしたけどね。それでも迫力と熱気は十分感じられたので、これも良い思い出になりました。


茶々さんちの大型旅行は、楽しい思い出をいっぱい作って終わりました。帰りの高速道では、子供たちは疲れきって、だけどすごく満足そうにイビキをかいておりましたよ(笑)。
そして何より、帰りのフェリーで子供たちの「将来結婚したら、お嫁さんと一緒にまたここに来るんだ。北海道、ほんとに楽しかったね!」っていう言葉が嬉しかったです。頑張って計画立てた甲斐がありました♪


・・・来てくださいな、ぜひ。北海道へ。

私が子供の頃の、楽しかった旅の思い出をたどりに来たようにね。



スポンサーサイト

別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<夏はどこへやら | 茶々の茶のみ話 | 茶々さんちの北海道旅行【その3】>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 茶々の茶のみ話 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。